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procedure:start [2020/10/15 15:53] – [バランスの維持とフォーカス] atnmnprocedure:start [2020/10/15 16:02] (現在) – [ケースと中身の例え] atnmn
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 この方法は、無駄な遠回りも、慎重すぎる足踏みも一切ない。<表現としての完成型>に向かって真っ直ぐな最短ルートを通る。そのためには、画面の上では、鉛筆の黒と消し具の白とで、重厚に描画を重ねる必要がある。 この方法は、無駄な遠回りも、慎重すぎる足踏みも一切ない。<表現としての完成型>に向かって真っ直ぐな最短ルートを通る。そのためには、画面の上では、鉛筆の黒と消し具の白とで、重厚に描画を重ねる必要がある。
 ===== ケースと中身の例え ===== ===== ケースと中身の例え =====
-画面はそのぶん過酷に描画されつづけ、鉛筆は滲みつき、紙は傷み、ときには穴があいたり破れたりすることもある。画面に寄ってみるとボロボロになって痛ましい。しかし、離れて見ると、描かれた世界は純粋で明快でクリアなものになる。+画面は鉛筆や消し具でこすりつけられつづけ、紙は傷み、毛羽立ち、ときには穴があいたり破れたりすることもある。画面に寄ってみるとボロボロになって痛ましい。しかし、離れて見ると、描かれた世界は純粋で明快でクリアなものになる。
  
-例えて言うなら、ガラスケースに入った人形があるとする。最も退屈なのは、人形が陳腐でガラスだけピカピカ磨かれたもの画面汚れてても絵がキレイのは魅力的人形が安物のケースに収められてるようもの。プロとして売り絵を描くなら、上質な人形をくもりひとつなく磨かれたケースに入れられるべきだろうけど、のレベルで限り、まずは中身が重要。ガラス磨きに費やす時間があるなら、これを中身をかせることにそそぐのが正しい。+例えて言うなら、ガラスケースに入った人形があるとする。最も退屈なのは、陳腐な人形が不釣り合いにキキラした高級ケースに収められた状態見どころがな見るほどに残念思いしか湧いてこない。一方で、ケースが多少まずくても、中見える人形がすばしけば、食い入っ中を見たくなに違い。プロとして売り絵を描くなら、上質な人形をくもりひとつなく磨かれたケースに入れられる完璧な状態を極めるとが必要になるかしれな。中身がほぼ100点満点でここにあと1~2点追加してくれるのがケースであって中身が80のまま、ケースの加点に労力を注ぐのは本末転倒である。まずは中身。ガラス磨きに費やす時間があるなら、これは表現のきのためにそそぐのが正しい。
procedure/start.1602744809.txt.gz · 最終更新: by atnmn