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鉛筆
デッサンに使用する画材としての鉛筆について
デッサン用の鉛筆に求められること
鉛筆はそもそも文字を書いたり製図をしたりなどの用途で開発されたもので、画用具としての使用は派生的であることから、すべての鉛筆は画材として用いることができるが、その性能には差がある。
値段
デッサンは訓練だとの考えから、量をこなすことが習熟への必須条件だと考えており、このためには材料としての鉛筆も多く消耗する材料であるといえる。たくさんの鉛筆を購入するとなればコストがかかることになる。資金が潤沢にあれば問題にならないが、大抵の場合そうはならない。鉛筆を安く入手できることはデッサンを習熟する上で大きなメリットとなる。
品質は悪くていい
鉛筆の品質で、書き味のなめらかさ、がある。芯をキンキンに尖らせてヘアラインを描くような製図に於いては、途切れず曲がらず均質な線が描けることは評価につながるのだろうが、デッサンに於いてはこの性能は不要である。
木材の質と選び方
鉛筆の品質のひとつに、芯を支える木材の質がある。高級な鉛筆では密度が高く木目のばらつきの少ない木材が使用されるが、安い鉛筆の場合は木目や密度にばらつきがある。購入時はダース買いなどは避け、1本ずつ断面を確認して、6辺に平行な木目がないこと、木目と木目の間隔が細かいことを基準に選択することを勧める。
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tools/materials/pencil/start.txt · 最終更新: by atnmn